【ビオマルシェの評判】メリットとデメリットを徹底解説

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ベジ太郎
有機野菜を届けてくれる野菜宅配のビオマルシェ。

実際にビオマルシェの宅配を利用しているぼくが、ネットでの口コミを紹介しながらメリットとデメリットを解説します。

とりあえず公式ページを確認したい方はこちらからどうぞ。
ビオマルシェの公式ページを見てみる

ビオマルシェは有機野菜専門の野菜宅配

ビオマルシェは関西を中心に野菜宅配をしていて、30年以上の歴史があります。

現在は、関西ではおなじみの京阪電鉄グループ会社となっています。

ビオマルシェのいちばんの特徴は扱っている野菜が全て有機野菜だということですね。

有機野菜とは、種まき・植え付け前に2年以上、そして栽培中に農薬や化学肥料を使わないで育てた野菜のことです。

ほかにも有機JAS規格という厳しい基準があって、これに合格していないと有機野菜やオーガニック野菜と書いてはいけないんです。

参考有機野菜と無農薬野菜・減農薬野菜の違いや基準

有機野菜は普通に育てた野菜よりも抗酸化物質が18〜69%も多く含まれていることが最近の研究で分かっています。

抗酸化物質は老化を防ぐ効果があるほかに、野菜特有の風味を生むので味の濃いおいしい野菜になります。

有機野菜がおいしいのには理由があったんですね。

有機野菜を扱っている量は国内トップクラス

有機野菜を扱う野菜宅配はたくさんあります。

ただ、ほとんどの野菜宅配は減農薬野菜がメインで、有機野菜の品揃えは少ないんです。

それもそのはずで、日本で作られている野菜のうち有機野菜は0.24%しかありません。

どうしてこんなに少ないかというと、有機野菜は栽培が難しくて、認定されるための検査(有機JAS規格)も厳しいからです。

それにもかかわらずビオマルシェは有機野菜のみを扱っているというのは本当にスゴイことなんです。

しかも、日本で作られている有機野菜のうち10%はビオマルシェが扱っています。

有機野菜を扱っている量は国内トップクラスで、有機野菜のプロといえます。

【ちょっといい話】ビオマルシェが有機野菜にこだわるのは創業者の想いを大切にしているから

創業者の関信雄氏

ビオマルシェは創業者が海外のオーガニック文化に刺激を受けて、日本でも有機野菜やオーガニック文化を広めようと考えて八百屋からスタートした会社です。

当時の日本は「オーガニック?有機野菜ってなに?」という状況。

それでも野菜を食べる人や環境のことを考えて、有機野菜を届けようと何人かの農家さんとともに始めたそうです。

最初は有機野菜を作ってくれる農家さんがいなくて、創業者が農家を説得してまわったことも。

そのかいがあって、有機野菜を作ってくれる農家さんが増えて、今では有機野菜の大きな産地になっているところまであります。

農家さんが感謝の気持ちを込めて、創業者が名誉村民になっている村もあるそうです。すごい(笑)。

有機野菜にこだわらずに減農薬野菜などを扱えば野菜も多く確保できて、会社を大きくすることもできたようです。

でも、あえてやらなかったのは、食べる人のことや環境のことをいちばんに考えて、農家さんと力を合わせて有機野菜を届けようとした創業当時の想いを大切にしているからだそうです。

【評判】ビオマルシェの有機野菜は味が濃い!

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実際にビオマルシェの野菜を食べると、野菜のおいしさに驚くと思います。

ぼくもいろんな野菜宅配の野菜を食べていますが、ビオマルシェの有機野菜のおいしさはピカイチ。

土作りに力を入れているだけあって、野菜の味が濃いんです。

野菜が持っている本来の風味や味わいを感じられて、野菜の本当の味を教えてもらえます。

一度食べたら、「野菜って、こんなに甘みや風味があるんだ」と感じてもらえるはず。

とくに根菜類は土から栄養を直接吸収しているので、とびっきりのおいしさです。

あまりにも有機野菜がおいしくて、ビオマルシェ本社に突撃インタビューに行ってしまうほど。

あわせて読みたいビオマルシェの有機野菜がおいしすぎたので本社にインタビューに行ってきた

おいしさの秘密は、農家さんといっしょに有機野菜をおいしくしていくこと

ビオマルシェでは野菜をおいしくするためにはどうすればいいか、農家さんと一緒に考えています。

おいしい有機野菜を作るための勉強会や「どんな種や苗を使えばおいしくなるか?」などの情報交換の場も作っているとのこと。

また、定期的にスタッフが農家さんのところに行って、野菜の状況やおいしさを確認しているそうです。

産地リレーで、旬の野菜を一年中食べられる

ビオマルシェは全国に畑があるので、旬の野菜を一年中食べることができるんです。

例えば、にんじんなら12月から2月は滋賀県産、3月からは鹿児島産、4月から8月は長崎県産、9月から12月は北海道産というように、野菜の旬を迎える産地の野菜を届けてくれます。

こうしてつぎつぎと産地を変えながら、旬の野菜を届けてくれるのが「産地リレー」。

産地リレーを使えば、野菜に無理をさせずに地域の気候や地形を活かしながら作ることができるので、のびのびと育った味の濃い野菜ができます。

ビオマルシェの野菜宅配セットは4種類

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ビオマルシェでは生活スタイルに合わせて4つの有機野菜セットが用意されています。

野菜セット 価格 内容
野菜をたくさん使う家庭向け
「多菜セット」
2,400円 旬の葉野菜・果菜・根菜多め
8〜10種類
有機野菜と果物の詰め合わせ
「フルーティセット」
2,400円 旬の葉野菜・果菜・根菜・果物
7〜8種類
旬の野菜と果物に卵もプラス
「いきいきセット」
2,400円 旬の葉野菜・果菜・根菜・果物
7〜9種類+平飼い卵6個
使いきりサイズでひとり暮らし向け
「ゆうきだいすきセット」
1,952円 旬の葉野菜・果菜・根菜・果物
9〜10種類(使いきりサイズ)

セット内容は毎週変わるので、季節に合わせた旬の野菜が届きます。

その週に何が届くかはビオマルシェのホームページにある「予想メニュー」で前もって知ることができます。

野菜セットの価格も比較的低めに設定されていて有機野菜としては良心的な値段になっています。

野菜だけほしいなら「多菜セット」(ただ根菜が多めになるので食べきれない家庭もあるかも)、果物もほしいなら「フルーティセット」、卵も食べたいなら「いきいきセット」ですね。

一人暮らしなら「ゆうきだいすきセット」が9〜10種類も野菜や果物が入っているのでお得ですね。

週1で有機野菜セットが届くので(隔週などにも変更可能)、金額にすると一万円前後のイメージです。

ビオマルシェの送料は野菜宅配のなかでも格安

宅急便と自社便のどちらかを利用することになります。

宅急便は夜や休日に届けてもらえるけど送料高い、自社便は送料無料だけど届く時間が決められているといったところですね。

お届け方法 送料 対応エリア
宅急便 378円 全国どこでも(一部離島はのぞく)
自社便 無料 東京23区、神奈川、埼玉、千葉、中部、関西、中四国、九州

宅急便は全国一律378円となっています。

ほかの野菜宅配では注文金額が2,000円程度だと送料+地方追加料金で700〜1,500円ほどかかることが多いので、それと比べるとビオマルシェはかなり送料が安くなっています。

自社便は届く時間が決まっていますが、条件さえ合えば送料が無料なのでぜひ利用したいですね。

ちなみにマンションの宅配ボックスや自宅の軒先に配達も可能なので自宅にいられなくても利用するのはありかもしれません。

また、自社便なら保温用の発泡スチロールの箱は届いたとき(もしくは次回)に回収してくれるので余計なゴミが出ないのも嬉しいポイントです。

ビオマルシェは安全にもこだわっている

ビオマルシェの安全性は野菜宅配のなかでトップクラスですね。有機野菜なので、残留農薬の心配はありません。

また、放射能検査は国の基準の1/10という厳しい基準で行っていますし、扱っている野菜も西日本中心ですから安心して口にすることができます。

作っている人の顔が見えるから安心できる

「有機野菜」「検査をしっかりしている」、これだけでも安全で安心して口にすることができます。

ただ、野菜は家族や自分の口に入れるものですから、どんな人が作ったのか気になるところです。

ビオマルシェでは生産者情報のページを開くと、作っている野菜ごとに生産者の紹介や農業へのこだわりなどが書かれています。

作った人の顔や想いが分かると、信頼できますし大切に食べようという気持ちになります。

個人的な感想としては、農家さんの写真を見ると素朴(そぼく)で真面目そうな方が多いんですよね。

ビオマルシェのデメリット

ここまで読むとビオマルシェはいいことだらけのように見えますが、デメリットもいくつかあります。

スーパーと比べて野菜が高い

やはり、スーパーと比べると野菜は高くなります。

宅配セットだと安く抑えられているようですが、単品だとスーパーの3割ほど高くなってます。

ただ、時期によってはスーパーよりも安くなることもあります。

ビオマルシェの野菜は一年を通じて価格は同じなので、野菜が高い時期だと逆にスーパーよりも安くなる場合があります。

また、我が家の場合はビオマルシェの野菜宅配を始めてから食費が下がったので、「野菜が高い=食費が上がる」というわけではなさそうです。

スーパーに行くと余計なものを買ってしまったり、そもそもスーパーに行くのが面倒で外食したりしていたのですが、野菜宅配を始めてからはそういう無駄遣いがなくなって食費が安くなりました。

入会金と年会費がかかる

ビオマルシェは入会するときに入会金(預託金)と年会費が必要になります。

入会金2,000円は退会するときに戻ってきて、年会費5,000円も初年度は同じ金額分のクーポンがもらえるので実質は0円です。

ただ、2年目以降も年会費はかかるので更新するタイミングで継続するか考える必要はありますね。

ネットでのビオマルシェの口コミや評判は?

ビオマルシェの口コミや評判をネットで調べてみました。

ビオマルシェでは、はじめての方向けにお試しセットが用意されていて、その口コミも多数ありました。

ベジ太郎はビオマルシェの評判についてこう思う

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ビオマルシェは知名度は大手の野菜宅配に負けますが、逆に実力は見劣りするどころか優れているところのほうが多いです。

ぼくもビオマルシェの味と安全性、そしてサービスを気に入って定期宅配をしています。

野菜の宅配を考えるときは、ぜひ選択肢に入れてほしい野菜宅配です。

ビオマルシェに興味を持った方は国産有機野菜8品が味わえるお試しセットが用意されています。

2,600円相当が1,500円(送料無料)で試せるお得なセットなので一度は味わってみてください。


ビオマルシェのお試しセットを公式ページで見てみる
写真付き体験レビューを見てみる

 

ビオマルシェ完全ガイド

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「ビオマルシェのことをもっと知りたい!」という方はこちらのページをご覧ください。

【突撃取材】ビオマルシェの野菜がおいしすぎたので本社にインタビューに行ってきた
野菜のおいしさの秘密を知りたくて、ビオマルシェ本社に突撃取材に行ってきました。創業当時のマル秘話や野菜をおいしくする工夫まで聞けました。

ぼくがビオマルシェを選んだ5つの理由
おいしさだけじゃないビオマルシェ。8社以上の野菜宅配のなかからビオマルシェを選んだ理由を解説しています。

ビオマルシェを2ヵ月続けて分かったこと
2ヵ月使ってみての正直な感想を書いています。

ビオマルシェに入会する前に知っておきたい5つのこと
知っておきたい入会金や送料、申込方法、不在時の配達方法について詳しくまとめています。

ベジ太郎

野菜ソムリエ。野菜が好きな料理男子。決して料理おっさんではないと思い込むことにしている。詳しいプロフィールはコチラ

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有機野菜にこだわるならビオマルシェ

ビオマルシェはオーガニックへのこだわりが強く、扱っている野菜の全てが有機野菜(=オーガニック)です。

有機野菜は厳しい有機JAS規格の基準を満たさなければならないので安全性は高いです。また、西日本中心の産地、社内での残留農薬・放射能検査の徹底もしているので安心して口に入れることができます。

野菜も味の濃くておいしいものばかりのなので、有機野菜にこだわるならビオマルシェがいちばんです。

無農薬野菜なら大地を守る会

大地を守る会(大地宅配)の設立は40年前で野菜宅配の草分け的な存在です。

おいしくて安全なのはもちろんですが、野菜宅配を通じて環境や日本の農業を守ろうとする姿勢が好印象。扱っている野菜の88%は無農薬野菜で、大手の野菜宅配のなかではトップクラスの取扱い量となっています。

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