【大地を守る会】放射能の検査体制を厳しく検証してみた

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ベジ太郎
大地を守る会(大地宅配)の放射能検査についてくわしく調べてみました。そうしたら、大地を守る会ならではの放射能検査への姿勢とこだわりがありました。

そもそも大地を守る会は放射能の危険性を考えて原発に反対している

大地を守る会は福島の原発事故が起きる前から原発に反対していて、放射能の危険性を伝えてきた野菜宅配です。

40年前、大地を守る会は農薬の危険性を野菜を食べる人に知ってもらって、農薬に頼らない農業を広めるためにスタートしました。

一言でいうと、社会の課題をビジネスの手法で解決するために作られた会社なんです。

だからこそ、大地を守る会は利益優先ではなく、社会の問題を解決する社会的企業だと名乗っています。

参考大地を守る会:ソーシャルビジネス(社会的企業)の取り組み

今でも野菜の宅配を通じて、日本や世界の食料や環境、エネルギー、教育の問題を解決しようと努力しています。

そのなかのひとつに原発の反対運動があります。

「持続可能な社会を考えたら、原発はいらない」というスタンスで活動しています。

参考大地を守る会:原発とめよう会の取り組み

そして、福島の原発事故が起きてからは、食品を扱う企業と合同で「食品と放射能問題検討共同テーブル」を作って、食と放射能の問題に取り組んできました。

国に対して、放射性物質の基準や規制値などを提言するなど積極的に発言をしています。

参考大地を守る会:食品と放射能問題 共同テーブルの取り組み

このように大地を守る会では、「放射能検査をやっているアピール」ではなく、本当に放射性物質の危険性を考えて厳しい検査に取り組んでいます。

大地を守る会の放射能の検査体制は野菜宅配のなかで最高レベルの厳しさ

大地を守る会は放射能から子どもたちの健康と未来を守るために、厳しい検査体制となっています。

大地を守る会では全産地、全品目で放射能検査を行っている

大地を守る会では流通前に全産地、全品目で放射能検査を行っています。

ここまでこだわって検査をしている野菜宅配は本当に少数です。

中小の野菜宅配だと一部の野菜や食品しか放射能検査をしなくて、「放射能検査をやっているアピール」をしている場合がありますが、それとは検査の規模感が違いますね。

たしかに放射能検査はお金も時間もかかるものなので、野菜宅配としてはあまりやりたくないというのが本音だと思います。

でも、それでも全産地、全品目の放射能検査をするというのは、大地を守る会の想いがよく表れていると思います。

大地を守る会では放射能の検査体制が充実していて、自社と第三者機関でダブルチェックをしている

大地を守る会では放射能検査の専門機関が使用している高精度な検査機器「ゲルマニウム半導体検出器」や「Nal(TI)ガンマ線スペクトロメータ」を使って放射能検査をしています。

これらの検査機器は非常に高額なので、自社で導入して検査をしている野菜宅配はとても少ないです。

ぼくが知る限り、大地を守る会のほかにオイシックスとらでぃっしゅぼーや、ビオマルシェくらいだと思います。

また、検査の公平性を保つために、自社内だけでなく第三者機関(放射能検査の専門機関)にも依頼して検査を行っています。

これらの検査結果は大地を守る会のホームページでも公開されていて、信頼感があります。

参考大地を守る会:放射能検査の情報公開

大地を守る会の放射能検査の基準は野菜宅配のなかでトップレベル

大地を守る会の放射能検査の基準値は、国の基準値と比べて10分の1以下と非常に厳しいものなっています。

大地を守る会の基準である3〜10ベクレル/kgは、大地を守る会が使っている高精度の検査機器の検出限界値なので、事実上最高レベルといえます。

ほかの野菜宅配と比べても、厳しさがよく分かります。

このグラフは野菜の放射能検査の基準値を比べています。

このグラフを見るとらでぃっしゅぼーや、大地を守る会(大地宅配)、ビオマルシェの基準が厳しいことが分かります。

ただ、らでぃっしゅぼーやは根菜だと基準値が50ベクレル/kgとなっているので、少し基準値に頼りなさを感じます。

その点、大地を守る会とビオマルシェは全ての野菜で、国の基準の10分の1としているので安心感があります。

子どもたちへの安心野菜セットなら放射能検査で不検出だった野菜が届く

大地を守る会では北海道や西日本の野菜のセット「子どもたちへの安心野菜セット」が放射能不検出となっています。

また、放射能不検出の野菜は単品でも買うことができます。

お買い物ページの「放射能不検出の食材」というカテゴリーがあるので、そこを開くと、放射能が不検出だった食材を買うことができます。

ベジ太郎は大地を守る会の放射能検査についてこう思う

大地を守る会の放射能検査について解説しました。

大地を守る会では脱原発という姿勢を持ちつつ、放射能検査を行っているので、企業の姿勢としてしっかりと検査をしている印象があります。

実際、検査体制や基準は野菜宅配のなかでも最高レベルでした。

大地を守る会なら放射能の心配をせずに、安心して家族に食べさせることができるといえます。

大地を守る会に興味がある方は、まずはお試しセットで味と安全性を確かめてみることをおすすめします。

お試しセットは新鮮な野菜や加工食品、時短ミールキット(合計4000円相当)が入って、半額の1980円(送料無料)で試せます。

スーパーで買うよりも安いくらいなので、この機会に自分の口で味を確かめてみてください。


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ベジ太郎

野菜ソムリエ。野菜が好きな料理男子。決して料理おっさんではないと思い込むことにしている。詳しいプロフィールはコチラ

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大地を守る会(大地宅配)の設立は40年前で野菜宅配の草分け的な存在です。

おいしくて安全なのはもちろんですが、野菜宅配を通じて環境や日本の農業を守ろうとする姿勢が好印象。扱っている野菜の88%は無農薬野菜で、大手の野菜宅配のなかではトップクラスの取扱い量となっています。

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