はじめての有機・無農薬野菜

カンタン!野菜の残留農薬の落とし方6選

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残留農薬が心配なときは簡単な方法で落とすことができます。

ベジ太郎
ベジ太郎
今回は代表的な6つの方法をご紹介。

農薬が残りやすい野菜は葉野菜や果菜などの地上で育つ野菜

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残留農薬は検査で基準以上だと出荷停止になるため、最近では農薬が残らないように配慮されるようになってきてはいます。

残留農薬は健康に影響を与えない基準に設定されていますが、なるべく口に入れたくないというのが本音ですよね。

とくに農薬が直接振りかかる小松菜などの葉野菜とキュウリやトマトといった地上で育つ野菜は農薬が残りやすいです。

逆に地面のなかで育つ根菜は農薬がかからないので、残留農薬の数値は低めです。

野菜に残留した農薬を落とす6つの方法

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農薬は野菜の表面とクチクラ層(表皮のいちばん外側)に残留していて、内部まで浸透していることはありません。

また、農薬は水や湯に溶けるものが多いので、洗ったり茹でたりすることで簡単に落とすことができます。

流水で野菜を洗う

流水で洗えば、溶け出した残留農薬も流れていきます。イチゴなどの果肉が柔らかいものは流水で洗いといいです。

時間としては30秒程度で大丈夫です。

農薬が当たっていたと思われる野菜の外側の葉を取る

いちばん簡単な方法は、外側の葉を取ることです。

外側の葉は農薬にさらされている時間が長いため、農薬が残留しやすいです。

レタスやキャベツ、白菜などは外側の葉を1〜2枚取ったあとに水に漬けておけば残留農薬の心配はなくなります。

野菜の皮をむく

野菜の表面に農薬は残っているので、皮をむけば残留農薬は除去できます。りんごなどの果物も同じです。

野菜のこすり洗い、もしくはスポンジでこする

地上で育つトマト、キュウリ、ナスといった野菜は、水を流しながらスポンジでこすり洗いをすると残留農薬を落とせます。

野菜をゆでるのも残留農薬を取り除くのに効果的

多くの農薬はお湯に溶けるものが多いので、ゆでると効果的です。沸騰したお湯で90秒ほどゆでると大半の残留農薬はなくなります。

重曹、酢、塩水を使って残留農薬を取り除く

重曹を使うときはボウルに重曹を2杯ほど入れて、野菜を30秒ほど浸してから水でよく洗い流します。

酢を溶かした水や塩水を使っても効果があります。酢水は酢1:水2の割合で作ると効果が高いという調査結果があります。

ベジ太郎は残留農薬の落とし方についてこう思う

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ちょっとした工夫で残留農薬を落とすことができます。

残留農薬が気になる方は、まずは普段スーパーで買っている野菜の農薬を落とすことから始めてみてください。

また、有機野菜なら農薬に頼らずに育てられているので、残留農薬の心配をせずに口にすることができます。

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